内科・消化器内科・小児科 |
▼ | 内科一般 糖尿病・高脂血症・高尿酸血症などの生活習慣病、骨粗鬆症、インフルエンザ、消化器疾患、肝・胆のう・膵疾患、貧血、膀胱炎など |
▼ | 消化器内科 胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、過敏性大腸炎、炎症性腸疾患など |
▼ | 循環器科 高血圧、狭心症、不整脈(心房細動、期外収縮など)、心筋症、弁膜症など |
▼ | 呼吸器科 かぜ症候群、気管支喘息、肺気腫、気管支炎、肺炎、在宅酸素療法など |
▼ | 小児科 一般診療、予防接種、健康診断 |
▼ | アレルギー科 花粉症、蕁麻疹など |
▼ | 渋谷区の基本健診(無料)、各種健康診断、肝炎ウイルス健診、大腸癌健診 |
▼ | 人間ドック |
▼ | 胃カメラ |
▼ | 予防接種(インフルエンザワクチンはシーズン中随時可。その他要予約) |
▼ | 食事・栄養指導 |
▼ | にんにく注射、プラセンタ注射 |
▼ | 在宅 往診可 |
▼ | 心電図検査 |
▼ | 24時間心電図検査(ホルター心電図) |
▼ | レントゲン検査 |
▼ | 上部消化管内視鏡 |
▼ | 心臓超音波検査 |
▼ | 腹部超音波検査 |
▼ | 呼吸機能検査 |
▼ | 経皮的動脈血酸素飽和度測定 |
▼ | 血液生化学検査(肝機能・腎機能・血糖・コレステロールその他) |
▼ | 貧血検査 |
▼ | アレルギー検査 |
▼ | 各種腫瘍マーカー検査 |
▼ | 尿・便検査 |
▼ | 溶連菌検査キット、インフルエンザウイルス検査キット、アデノウィルス検査キット |
スギ花粉症は、スギ花粉が原因(アレルゲン)となっておこるアレルギー疾患です。 主にくしゃみ、鼻水、鼻水づまり、目のかゆみなどのつらいアレルギー症状を伴い、その症状によって日常生活のさまざまな場面で影響を及ぼすことがわかっています。 スギ花粉症の治療法のひとつに、アレルゲン免疫療法があります。 アレルゲン免疫療法は、アレルギーの原因となっているアレルゲンを少量から投与することで、からだをアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を和らげたり、日常生活に与える影響を改善するなどの効果が期待されます。 これまでのスギ花粉症に対するアレルゲン免疫療法は皮下に注射する「皮下免疫療法」だけでした。 しかし、最近では、舌の下で治療薬を保持する「舌下免疫療法」のおくすりが登場し、自宅で服用できるようになりました。 当クリニックでも、スギ花粉症の舌下免疫療法を導入し、薬を処方いたします。この治療に関しては、完全予約制となります。 詳しいことにつきましてはクリニックまでお問い合わせ下さい。 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
09:00〜12:30 | ○ | ○ | ○ | − | ○ | ○ | − |
10:00〜14:00 | − | − | − | − | − | − | ○ |
15:00〜18:00 | ○ | ○ | ○ | − | ◯ | − | − |
祝日:10:00〜15:00 休診日 土曜午後・木曜・第1.3金曜 受付は終了時間15分前までです。 |
担当医 院長 植木 彰敏 | |
▼ | 保険証は必ずご持参下さい。 |
▼ | 在宅診療について 認知症や体に障害があって通院が困難であるけれども定期的に医師の診察や処方が必要な方に月2回以上定期往診を行います。 重症度や急性増悪に応じて頻回の往診になることもあります。 まずはお電話でご相談下さい。患者様の病気の具合や介護の状況などを詳しくお聞きします。そして、ご家族の方にご来院して頂き在宅医療の説明をさせて頂きます。 |
▼ | 内視鏡検査、及びエコー検査ご希望の方は予約の上、受け付けております。 ※ 内視鏡検査は日本消化器内視鏡学会認定専門医の院長が担当致します。 |
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